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昭和40年以前?
銘板はないのですが、
灯器特徴とレンズから京三製と
思われる灯器です。
レンズは濃色のレンズ、
粒々が大きいです。
この世代だけ表蓋で、
これ以降裏蓋となります。
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昭和40年〜昭和42年?
以前の物と筐体が変わり、裏蓋になりました。
また、庇が変わっています。
レンズは変化がないようです。
レンズ周りのボルトは、6本と4本のバージョンが
あるようです…
銘板は「三位交通信號機」。
滅多に見かけません。
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昭和42年〜昭和47年
また筐体が変わりました。
これ以降は筐体の変化はないようです。
レンズはスタンレーの緑レンズを
使用しています。
最初の頃は黄緑色で、途中から
ちょっと青が濃くなります。
銘板は「三位交通信號機」。
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| 東京都 S46/ |
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昭和42年〜昭和47年? ちび筐体
上記と同年代の全く別筐体の灯器です。
レンズは200mmより小さいようで、
同心円状の粒々の付いた
また別のレンズが使用されます。
銘板は「三位交通信號機」。
東京で4基確認しています
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| 東京都 |
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昭和48年〜昭和52年
またレンズが変更になっています
今度は青レンズになりました。
このころから庇裏が黒となったようです
さらに銘板も変更されています
「車両用交通信号灯器」です。
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昭和52年〜
銘板に警交が入りました。
そのほかは変化なしです。
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