福島市の信号機



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1 昭和50年代の日信の丸形縦の灯器です。
ちょっと変わったひさしをしています。
2 踏切用の200φ小糸角形灯器です。赤黄赤の現示になっています。
昭和50年代の、割と新しい灯器でした。
低い位置にあるためか、壊れているものが多いようです。
3 こちらの200φ小糸角形灯器は自転車用?で、青黄赤の現示になっています。
やはり割と新しい灯器でした。
4 飯坂線沿線には踏切に連動した信号があり、矢印の現示が変わります。
何故か矢印は皆250φでした。
5 小糸の割と古い灯器です
裏蓋が平べったいタイプです。福島市街地でよく見かけます。
この灯器だけは黄色のレンズが別のものに交換されています。

福島市にかつてあった信号機



6 小糸の角形2灯・3灯が歩行者/自転車用信号機に当てられています。
3灯の方が昭和45年製で古くなっています。2灯は昭和52年製です。
現在は通常の歩行者用灯器が設置されています。

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