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旧東海道沿線でこんな色に塗られている灯器がありました。
何故かすべて250mmφの灯火です。
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最新型の灯器以外に樹脂灯器が割とありました。
歩道橋に設置されているものは背面板がついています
やはり、矢印も含めて何故かすべて250mmφの灯火です。
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小糸の樹脂灯器です。樹脂灯器の中では古い方でしょうか?
車がぶつかったのか、庇がかけてしまっています。
これも250mmφの灯火です。
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日新初期の丸形で、庇が愛知・三重地方特有の形になっています。
「交通信号灯」タイプで昭和40年代中頃の灯器でしょうか。
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バス専用の矢印のみ灯器です。
しましま板の古さから、以前は別の灯器がついていたものと思われます。
見たかったなぁ…
ちなみにやっぱりこれも250mmφです。
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