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永和駅近く
流石は愛知県。
包丁設置でない包丁が設置されていました。
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| 小糸二位角形再び
また小糸の二位角形です。
愛知県なので古いもの…と思ったら、
こちらも警交付きでした。
先ほどのものとは、製造時期が17年ほど
りますが…
歩道橋設置のため、かなり細かく観察できます
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銀色樹脂
銀色の樹脂灯器が。
最初はわざわざこの場所で塗ったものかと
思っていたのですが、
名古屋中心部のものの移設という、
こともあるようです。
なお、この近辺は樹脂が多いですが、
珍しくないのでスルーしています(汗
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他社製アーム
小糸の角形発見。
ただしアームが直線型です。
電柱への取り付け金具が新しいタイプなので、
日信のもののリサイクルでしょうか。
青レンズが傾いているのも謎です。
ちなみに、この交差点にはもう一基
小糸角型が設置されていました。
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新方式押しボタン
上と同じ交差点、
新方式?の押しボタンになっていて、
その解説がついていました。
歩車分離ではなかったと思います。
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素子抜け
…故障でしょうかねぇ。
ちなみに、故障した場合でも
複数の系統に分けて、
視認できなくなることを避けているようです。
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非素子タイプ
多分全国的にも珍しい、
ツブツブでないタイプの
日信一体筐体アルミLED灯器。
Eシールがあるので、電球灯器の改造のようです。
ちなみに、赤点滅でした。
…何で青黄も改造してあるんだろう?
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前後新旧
LED灯器と樹脂灯器がセットになったものが。
この辺りでは他には見なかった気がします。
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古小糸
津島では駅前まで来て、ようやく出てきました。
意外と設置されていなかったです。
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歩車分離だが…
津島駅前は歩車分離の交差点になっていました。
しかし、従道の車両用灯器は歩灯と同時に青になります…
従道がこの交差点を起点に、
両方向とも一方通行であるため、
車両用は自転車用となっていました。
そのため、道路用の灯器と、それを横断する歩灯が
同時に青になる変な現象が成り立つようです。
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