高架を避けるように、片方の灯器が、
つり下げられるように設置されています。
つり下げ金具は塗装されていません…
なお、同じところには、やはり高架橋を
避けるようにアームが曲がった設置も。
ここの予告灯は、通常灯器に「予告」の
表示板が付いています。
他では別の白い箱になっている物が多いのですが
ここでは通常の押しボタンの窓部分を
塗りつぶした物になっていました。
こちらも2番と同様の予告灯ですが
こちらはかなり変な設置です。
2カ所ほど見かけました。
ずいぶんと長いアームになっています。
宇宙人灯器に筒型庇にルーバーが付き、さらに
筒の先に網（篩い？）が付いた灯器がありました。
鋭角交差点になっていて、視角制限のためです。
筒の長さと形も灯器ごとに微妙に異なります
横から見るとかなり異様な灯器です…
ついでに裏側には珍しい250mm矢印もありました
矢形ではなかったですが…
駅近くには少なかったですが、
駅から離れるとぞろぞろと出てきました。
大阪名物庇の歩灯も。
跡は通常灯器とかLED灯器とか。
斜め横断用の歩灯もありましたが、
青にならなかったような…
