1 |
|
×××
あちこちあります、×××灯器。
上から赤黄赤です。
|
2 |
|
小糸京三2段重ね
上が小糸、下が京三の2段重ね角形灯器です
小糸と京三で筐体が違うことがよく分かります。
裏蓋のねじが大変苦しそうです…
年代的には下のものの方が新しいです。
|
3 |
|
小糸両面角形
いくつかみかけました。
いずれも「交通信号灯器」銘板のタイプです
|
4 |
|
日信直角庇
意外とありそうでそうでもない
日信直角庇300mmφです。
アームにぴっちりくっついています。
|
5 |
|
日信濃色
今回の目的の一つ、日信濃色レンズの角形灯器です。
2段重ねは恐らくここだけでしょう。
灯器自体は東京にあるものと同じようです。
レンズは▲模様、レンズ周りに六角ボルトが
6本止まっているタイプです。
綺麗にメンテナンスされていて、
特に見にくいことはありませんでした。
|
6 |
|
愛知名物予告灯 その1
樹脂灯器を二つ並べた予告灯です。
よく見ると閃光制御器を使い、
単独で動作していました。
|
7 |
|
デザイン信号柱
デザイン信号柱に樹脂灯器です。
柱の根本が凝っています。
|
8 |
|
愛知名物予告灯 その2
角形の予告灯です。
「車両用交通信号灯」時代の灯器です。
3灯灯器に比べ新しいものが多いようです。
|
9 |
|
ここの地名は…
とりあえずコレは載せておかないと(笑)
この辺り、何個かこの地名板があるようです。
駅は鉄道ではなくガイドウエイバスのようです。
|
10 |
|
古め灯器
まだ結構残っています、古灯器。
栃木や埼玉ではこの世代もないんですけどねぇ…
|
11 |
|
古デザイン柱に角形
古いデザイン柱です。
刺さると痛そうです(何
銀色に塗色されています。
|
12 |
|
日信300mm両面
そして今回2番目の目標物、
日信両面角形の300mmです。
全国的にもほとんど残っていない貴重なものです。
銘板は難しいところに付いています…
|
13 |
|
古め矢印
矢印灯器も直角庇です。
「交通信号灯」銘板が付いています。
|
14 |
|
角度調節器付き
日信2代目丸形です。
古いタイプの角度調節器が付いています。
|
15 |
|
!
「その他の危険」の標識です。
びっくりマークです。
コレも結構珍しいです。
|
ここまで来たところで、矢田駅から電車に乗り、
尾張瀬戸に移動しました。
20 |
|
包丁未遂
いわゆる包丁灯器ですが、
串刺しになっていません。
愛知はこの設置が多いようです。
|
21 |
|
不揃い庇
手前の歩灯の庇が不揃いです…
青庇だけ変えられたのでしょう。
|
22 |
|
京三角形深庇
京三角形の庇違いです。
300mmと250mmがあります。
|
23 |
|
古信号柱
古い信号柱に角形です。
こちらは白塗装です。
地名板の文字が何故かずれています…
|
24 |
|
どど
面白い地名なので撮ってみました(^^;
|
25 |
|
樹脂セパLED
樹脂セパレートのLEDです。
日信製でした。
筐体が同じなので区別が付きません…
|
26 |
|
愛知名物予告灯 その3
愛知名物の2灯予告、
ここは京三の角形です。
これも新しめです。
|
27 |
|
2段設置
京三同士の2段設置です。
下のものの方が一世代新しい
ものになっています。
|
28 |
|
歩道橋設置
歩道橋に設置された角形です。
これも京三製です…。
岡崎は角形は京三製がほとんどのようです。
灯器は綺麗ですが、背面板がぼろぼろです…
しかし裏は綺麗です。塗料が1色しか
無かったためでしょうか?
また、裏蓋のねじの塗装がはげて
緑色が出てきています。
|
29 |
|
横向き庇
横向きの庇、割と浅めです。
真横を向いたものは
余り見かけない気がします。
|
最後に男川駅まで行き、