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日信角形2段設置です。
それ用の金具が使われています。
この交差点は2段設置×2+通常設置×1の
全部で5基が設置されていました。
ちなみに灯器の特徴は、
・昭和48年製
・「交通信号灯」の古い銘板
・レンズの縁有り・レンズは青レンズ
・裏蓋は最終タイプ上開き
割と状態の良い灯器です。
なお、少し前まではゼブラも付いていたそうです。
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街中によく見かけるデザインです。
何故かケーブルが変なところから出ているものもありました
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変わった設置です。
まず、可変標識が商店街の柱に直付けされ、
それにぶら下がる形で信号機が設置されています。
信号機の方は商店街の柱にはくっついていなかったりします。
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松下樹脂。
歩行者用は煉瓦レンズになっています。
広島で樹脂は異例だそうで。(by iida師匠)
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デザインポールに設置の古灯器。
日信2代目丸形・昭和50年代初めのものが
設置されています。
歩灯に至っては昭和45年のものもありました
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