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熊本デザイン その1
上熊本駅前のデザイン灯器です。
電材もどきが付いています。
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レンズ焼け
古めの京三丸形灯器です。
まだ結構残っているようです。
押しボタン式のせいか、
レンズ焼けを起こしていました。
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熊本名物 信号注意
熊本名物?の「黄黄黄」信号です。
左と右の黄が交互に点滅します。
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電車専用 その1
熊本市電専用の灯器です。
かなり色々なパターンがあります。
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電車専用 その2
非常に古い、日信の電車専用灯器です。
これ見に行くために熊本行ったようなものです(^^;
灯器は昭和29年製、
レンズは細かい粒がグラデーション
しているタイプです。よく見ると、
庇の方向にグラデーションしています。
なお、矢印のマスクは内側になっています。
「交通信號燈」「日本信號株式會[示土]」
となっていて、とても古い銘板です。
※現在は交換されてしまっているようです…
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電車専用 その3
上の灯器の向かいにある物です。
こちらも古いのですが、
完全に銘板が塗りつぶされていて、
メーカーなど不明です。
不明ですが灯器の特徴などから京三製と
推測されます。
黄色と赤でレンズが違いますが、
赤が京三の古いタイプであり、
黄色のグラデーションが下向きなので、
黄色だけ交換された物と思います。
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電車専用 その4
この交差点で線路が左に曲がっています。
よく見ると設置金具が特殊です…。
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電車専用 その5
これも割と古い物で、日信初代丸形と
同じ庇になっています。
デザインアームに直に付いています。
デザイン化前にこれと同じ3灯灯器が
あって矢印だけ移植された物と
推測されます。
恐らく下の物と同じ年代でしょう。
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ゼブラ付き古丸形
背面板の付いた古い丸形灯器です。
銘板が「交通信号灯」になっています。
なので、昭和40年代後半の灯器です。
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バス・二輪専用
第一通行帯だけサイクルの違う
交差点にある灯器です。
ほぼバスだけ関係があるためか、
視角制限のような特殊な
装備は装着されていません。
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450mm矢印
矢印だけ巨大な灯器です。
2つまでは個別に、3つの場合は
3灯の筐体が使用されます。
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自転車専用
自転車用の2灯灯器です。
歩行者用の物と同じ点灯になります。
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デザイン+LED
それにしても熊本市内、
このデザイン灯器が多いです。
後からLED矢印が追加されている
物もありましたが、
追加された方は通常の灯器です。
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長いデザイン
アームが非常に長いデザイン灯器です。
灯器が地上5mであることからすると、
アームは7m位あるでしょうか。
なんかたわんでしまっている
ように見えます。
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茶色い三連…
京三の最新型モデルのLED三連矢印ですが、
3灯灯器の筐体を使用せず、
矢印の筐体を3つ並べてあります。
銘板も3つあります。
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LED灯器
最近はそれほど珍しくなくなったLED灯器。
矢印だけ再利用のようです。
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標識一体型
標識の先にぶら下がり設置されている
灯器です。
灯器は塗装されているのに対し、
標識のポールが塗装されておらず、
アンバランスになっています…
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長尺ポール
奥にある道路が高い位置にあるため、
通常より長くなっているデザイン柱です。
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電車専用 その6
電車専用であることは間違いないのですが
点灯しないため、動作は不明です…。
レンズは黄色で、レンズ周りの
ビス穴が6つあることから、
濃色時代の京三製灯器であることが
推測されます。
また、内側にマスクがあるような
気がするんですけど…分かりません。
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