1 |
|
山科灯器
山科駅前のデザイン灯器です。
|
2 |
|
蹴上謎物
蹴上にある謎の物。京津線の名残ではないかと思います。
|
3 |
|
京三濃色
同じく蹴上の古角形。
まだ残っていました。
この交差点、他の灯器はすべて更新されて
いるため、この灯器も歩道橋と運命を伴にして
撤去されるのかもしれません…
|
4 |
|
日信濃色
ここにもあります、古角形。
綺麗にメンテナンスされています
分かりにくいですが日信の昭和42年製のようです。
スタンレーのツブレンズが使用されています。
|
5 |
|
標識一体
これも「デザイン」でしょうか?
ポールが標識と一体化しています。
|
6 |
|
古信号柱
非常に古めかしい信号柱です。
この近辺で幾つか見かけました。
|
7 |
|
天吊灯器
車両用・歩行者用共に
天井から吊されています
この商店街の灯器はこうなって
いる物が多かったです。
|
8 |
|
新型非粒
LED灯器も結構ありました。
粒タイプよりもユニットタイプを多く。
見かけました。
|
9 |
|
常時左可
内照灯式の「常時左折可」です。
灯器に直にくっついています。
|
10 |
|
前後樹金
前後設置その1
小糸2台目金属丸形と小糸初代樹脂が
両面にくっついています。
樹脂の方が大きいことが分かります。
|
11 |
|
多福矢印
「おたふく」矢印です。
この場所には4基設置されていました。
非常に珍しい灯器です。
|
12 |
|
前後丸角
前後設置その2
角形と丸形の前後設置です。
余った角形を後から後ろのにくっつけたような
形になっていて、角形はかなり強引に
設置されているように見えます。
角形の方は関西で見られる裏蓋になっています。
|
13 |
|
前後旧新
前後設置その3
共通筐体の丸形と京三初代の丸形の
前後設置です。
京三初代丸形が小さいことが分かります。
|
14 |
|
両面濃色
これまた非常に珍しい、
京三濃色レンズの両面角形です。
既にここにしかないのではないか、という
事だそうです。
なお、同じ交差点には緑レンズの片面角形も
ありました。
|
15 |
|
宇治吊腕
宇治のデザイン灯器です。
上から吊す面白い形になっています。
|