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小糸の古歩灯 その1
庇の裏が白く、koitoロゴの
ある歩灯です。
レンズも焼けちゃって
かなり古めかしいです。
鳥取県内で割と見かけます。
だいたい昭和40年代の中頃の製造です
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鳥取名物赤だけ300 その1
赤だけ300mmφの日信2代目丸形です。
鳥取県内で割と見かけます。
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組み込み矢印
青に→を組み込んだ珍しい物ですが、
矢印点灯時に赤が点灯しないことから、
信号機のサイクルはそのままで
矢印だけを組み込んで、
一つ先の信号との誤認防止に
使用しているようです。
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小糸古歩灯 その2
3番と同じ交差点にあります。
なんと、小糸製作所製と
なっています。古いです。
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鳥取名物赤だけ300 その2
赤だけ300mmφの小糸2代目丸形と
京三2代目丸形です。
この時期は基本的に
赤だけ300を採用しているようです。
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商店街直付灯器
商店街のアーケードに
直にぶら下げ設置されています。
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鳥取名物赤だけ300 その3
この世代の物も基本的に赤だけ300です。
これより古い庇の内側が白い物に
関してはまだ赤だけ300を見ていません。
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ルーバー歩灯
ルーバーが入っているため、
横からは見えないようになっています。
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FRP
FRP製と書かれている車灯です。
共通筐体の金属丸形に似ていますが、
樹脂(FRP)製です。
実は鳥取県内で金属共通筐体丸形
は見かけたことがありません…
もしそれっぽい物を見かけた
としたらこれだと思います。
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電材一体型デザイン
多眼レンズが使用されています。
ちなみに矢印が分割型の物で、
3灯よりちょっと古い物です。
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倉吉駅前デザイン
倉吉駅前は、オリジナルデザインと
なっています。
裏から見ると亀の甲羅ようです。
これを緑色に塗った矢印があれば、
本当に亀みたいになるのでは…
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LED
鳥取でもLEDが出始めています。
とりあえず小糸の非粒と
LED歩灯です。
デザインポールですが、
スピーカーの付け方が
鳥取っぽいです。
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小糸角形
奇跡的に残る小糸角形。
今回これを見に行くために
わざわざ行ったと言っても
過言ではありません。
教えてくださいましたiida師匠、
ありがとうございます m(_ _)m
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もどき
緑色の電材もどきデザイン。
結構錆びてきてしまっています…
灯器は錆びないんですけど。
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日信樹脂
日信の古い樹脂です。
銘板は古い種類の物を
使用していますが、
実はそれほど古くはありません。
写真の灯器は昭和52年製です。
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無理矢理デザイン その1
デザイン柱が建てられなかったのか、
電柱にデザインアームで
直付けしています。
しかもオリジナルデザインです…
電柱が傾いてしまっていて、
ちょっと悲しいですが…
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米子デザイン
米子駅周辺はシンプルな物から、
凝ったデザインまで
いろいろな物がありました。
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小糸古歩灯 その3
この古歩灯ですが、
山間部にもあります。
赤がかなり変色してしまっています。
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鳥取名物赤だけ300 その4
小糸の樹脂の赤だけ300φです。
そもそもこの各社共通筐体の
小糸樹脂は珍しいらしいのですが、
多分これの赤だけ300mmφは鳥取だけです…。
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備中高梁デザイン
ここから先は鳥取ではありません(汗
岡山県なのですが…
めんどくさいので
このカテゴリに入れちゃいます
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無理矢理デザイン その2
こちらはデザイン柱を
建てる場所がなかったのか、
電柱に直にデザインアームが
付いています…
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