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早速角形
駅を出て少し行くと幾つか見つかりました。
青だけ庇の角度が微妙に違うものもありました。
これを見て、日信だと思って安心してしまうのは
修行が足りません。
やっぱり?銘板は三工社でした。
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県境設置
この斜めアームによる設置、県境でよく見られます。
よく見ると角形の一灯が…
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さいたま〜
…いつの間にか埼玉県でした。県境曖昧です。
北秋津って埼玉なんですね。
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古小糸
東京に戻って少し行くと古い角形がありました。
庇の止め金具が庇全周にあるタイプです。
昭和44年製です。
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古小糸2
こっちは3点金具ですが、「交通信号灯器」タイプです。
昭和45年製ですが、70年と書かれています。
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市民スポーツセンター前
この地名板、ちょっと大変そうです。
縦型の方は英字が入らなかったようで。
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古小糸3
ここにもあります、庇全周タイプ金具。
なおこちらは69年と書かれています。
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小平市役所入口
LED灯器に更新されていました。
以前は青に変なルーバーの入った灯器でしたが…
またよく見ると、後ろの感知器のアームが…(^^;
何も逆さにして使わなくても(笑
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青梅街道駅の駅前踏切
踏切に連動する信号が付いていますが通常は赤点滅です。
青梅街道はかなりLED化されたはずなのですが、
ここの付近はまだ角形も残っていました。
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一橋学園駅北
踏切が交差点そばにあるため、
踏切側は赤黄赤+赤、
それと十時に交わる道路は黄黄赤になっています。
踏切の向こうは黄点滅です
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半径が大きい
少し古めの小糸の場合は
このように半径の大きいアームが
付いていることがあります。
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今回の主目的!!
そして今回の主目的、
ぼたんさんの所の掲示板に情報があった、
濃色両面日信と古京三角形です。
日信は昭和44年製で、庇の裏が白いタイプです。
レンズは濃色、粒がグラデーションしているものです。
そして古京三角形。昭和42年7月製でした。
この「三位交通信號機」タイプで縦型を見たのは
初めてのような。
かなり錆びてしまっています〜
も〜とにかくご覧あれ!
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上下設置
珍しい上下設置です。
案内板の所為ですね、きっと
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銘板が…
タダの小糸角形両面と思うなかれ!
刮目して銘板を見よ!とか言いたい(笑
もー何種類銘板あるんだか…
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左赤+…
左赤は割とありますが、
250mm矢印3つは珍しいかな〜
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茶色塗装?
どうやったらこう綺麗に錆びるのか謎の角形灯器。
ちなみに昭和43年7月製です。
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日信濃色縦
以前の探索で見つけたものです。
まだ頑張っております。
しかしまー、これも見事に錆びてますなぁ…
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ちなみにこの付近で自転車のブレーキワイヤーが
壊れてしまいました…
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高円寺駅前付近
高円寺駅前付近はすべてLEDになっていました。
歩行者用のLEDは東京ではあまり見かけません。
それにしても頭の毛が逆立ってる(笑
鳩除けですね、多分。
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200mm小糸
こちらは森リンさんにご紹介頂いた、
200mmの角形。昭和46年製でした。
とすると、レンズ交換されているようです。
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東京仕様亜種
上の所から中野よりにある交差点です。
森リンさん情報によると、ここに角形が
あったようなのですが…
新造にしては珍しく電球式なのですが、
東京仕様の短い庇になっています。
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電材丸ルーバ
ルーバーフード付きの信号電材のLEDです。
いつもの四角いルーバではないみたいです。
簡易的な場合はこちらなのかもしれません。
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歩道橋継ぎ足し
山手通りと井の頭通りの交差点、
工事中で歩道橋が継ぎ足しされています
灯器も、丸形からLED、庇の長いの短いの
色々と見られます。
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神宮橋デザイン
明治神宮の参道にある灯器で、
これもぼたんさんの掲示板に投稿があったものです。
小糸の樹脂灯器がデザインポールに付いています
こいつ一基のみです。
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ツルツルレンズ
意外なところにありました。
まさに灯台もと暗し…
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渋谷駅前
工事中で、なんか凄いことになっています。
低い設置、オーバーハング設置、
長いアーム…
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横向き庇
横向きに設置された庇です。
東京だとあまり見かけないような気が…
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麻布十番
この辺り、一通りLEDになっていました。
歩行者用もLEDです。
ここは信号電材製ですが、
隣の交差点は星和電器製でした。
ちなみにこの場所、
ある方面に有名ですが、分かりますか?
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ここらで暗くなってきたので、麻布十番駅から地下鉄に乗り、探索は終了しました。