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特集:山田町に行ってみよう!



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平成17年2月27日、山田町にある 稲葉山神社で稚児舞がある神楽が行われるというので行ってみました。 その道中、信号機も色々見て来ました。
今回は信ちゃん成分がちょっと薄いです…

朝、大学 から自転車で出発しました。まず、西大井駅を目指します。
1 薄型LEDと角形
東京では街道沿いはほぼLED化
されたようですが、路地にはいると
まだまだ角形も多いです。
そんなこんなで西大井 に到着。
ここから総武線直通の横須賀線 に乗ってまず千葉 まで出ます。
2
千葉駅前
千葉駅前は京三のLEDです。非粒です。
このタイプのルーバー付きは、通常電材筐体ですが、
ここでは京三の筐体に付いています。
千葉からは、八日市場回りの銚子行き に乗り換え、総武本線の旭駅 で降ります。
なお、ここは旭市です。
ちなみに切符は「ホリデーパス」を使いました。 東京を横断するような旅行をするときは、たとえ乗り越し料金を 払ってもこれが便利で安価です。

3 樹脂灯器
関東ではそれほど多くない樹脂灯器。
千葉では割と新しいものまであります。
特に樹脂用の蛇の目レンズは関東では
なかなか見られないかもしれません。
4 LED灯器
田舎の道路に突如現れるLED灯器。
千葉県では街道沿い・中心街だけでなく
こういったところにもLEDを導入しているようです。
製造年度を示すシールが貼ってありました。
5 県道標識
千葉ではこのタイプの県道標識が
標準のようです。
6 ここからは干潟町
山田町に着く前に干潟町に入ります。
7 千葉名物
千葉県では、西日対策に力を入れて
いるようです。
また、歩灯の庇を短くするらしいです。

あと、この交差点は、
ゼブラ付き灯器になっています。
うしろには何にもないのですが…
8 県道標識2
干潟町に入ってもこのタイプです。
9 千葉名物2
千葉名物と同じセットですが、
こちらは小糸製です。
10 予告灯
このタイプの予告灯が用いられていました。
11 ここから山田町
ようやく山田町に到着です。
旭駅を出てから既に40分経ってます(汗
12 山田町LED
ここにもLED灯器がありました。
歩灯はやっぱり短い庇です。
13 案内看板
見る予定の神楽が看板で案内
されていました。 おかげで迷わずに到着できました。
というわけで、稲葉山神社 に到着。ここでの様子は こちらをご覧ください。
お祭り見物のあとは別ルート で帰ります
14 またまたLED
なんだかこんなところですが、
結構LEDが多いです。
ちゃんと歩灯もLEDです。
15 ここからは小見川町
来たときとは逆の方向に向かい、
小見川町に入りました。
16 でかい看板
小見川駅近くのこの「小見川」の看板、
なぜか妙にでかいです。
このあと、成田線の小見川駅 から千葉行き電車 に乗りました。
どうでも良いことですが、車窓から筑波山 が見えました。
その後、千葉・錦糸町 ・秋葉原・上野で乗り換えて 宇都宮まで帰りました。
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