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親切な?説明
なんか大きな説明板です。
そこまで読まないと思うんだけどなぁ…
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歩灯がこんな位置に!
なにやら高い位置に
歩行者用灯器があります
しかもすぐ前は横断歩道ではなく、
横断歩道は少し先にあります。
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前後LED違い
両面設置で両方LEDとなっている所ですが、
片方が粒、片方が非粒となっています。
試験設置なのかもしれません。
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奈良名物?
奈良では赤の一灯灯器をよく見かけます。
側道に向けて付けられています。
ただ、東京などと違い、点滅せずに
赤がつきっぱなしになっていました。
#静止画じゃ分かりませんが(汗
なお、ここだけ一本アームでした。
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たかいたか〜い
信号電材のLEDがたくさん設置されていました。
妙に高い位置の設置もあります。
LEDはすべて粒です。
ただ、何故か一体型ではなく、
分割型の筐体を使用しているものも
ありました。
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長一本
長い一本アーム。
これもデザインの一部なのかもしれません。
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親切な説明 その2
感応信号についての説明が書いてあります。
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とにかく茶色
明日香村周辺の灯器は、とにかく
茶色に塗装されていました。
日信・小糸の2代目から最新LEDまで、
また通常設置に交互信号などいろいろありました。
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駐車場前
こんな交差点名でした…
しかも英名はローマ字にしてあるだけだし…
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ひとつだけ…
側道用の赤一灯ですが、
これだけがLEDです。
これだけ増設されたようです。
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飛鳥駅から近鉄で吉野口駅に出て、ようやく18切符開始です。
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千手観音状態
ひとつの電柱に4方向の灯器が集まっています。
車両用はこれですべてをまかなっています
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歩行者用代用?
押しボタン式交差点ですが
歩行者用の灯器を用いず、
縦三位灯を使用しているところがありました。
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樹脂と金属で前後
前後で種類の異なる設置です。
ちょうど同じような年代です。
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デザイン設置とLED
この辺りは同じデザインが並んでいました。
灯器の方はLEDであったり、電球式であったり、です
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驚愕の青だけ300mm
謎の?青だけ300mmφの灯器です。
同じ交差点に2基ありました。
片方はレンズが異なっていたため、
交換されてこうなったことに間違いはないようです。
ただ、2基とも交換されているので、
事故とかの影響ではなさそうな気がします…
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西日に挑戦!
西日対策としてのLED灯器。
それでも見にくいです…
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松下二代目
関東では見られない灯器です。
庇が後のものと同じですが、
筐体が違います。
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不揃いな涙と…
矢印が3つ有り、別々設置になっています
いまいち揃っていません…
それと、歩灯が付いているのですが、
やたらと奥まったところにいます…。
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西日対策・古め
こちらはレンズを濃くした西日対策です
同じ道路にかなりの数設置されていました。
この灯器が金属製しかないためか、
樹脂と金属の前後設置が多くなっています。
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誤認防止
ルーバーフードが付き、
更に網が付いています。
誤認防止のためなのですが、
こっちは西日に負けてます…
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右だけ右矢印
同じ道路に向けた灯器なのですが、
片方だけ矢印が付いています。
普通は両方付くのですが…
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樹脂組み込みLED
樹脂灯器にLEDを組み込んだものです
試験設置だと思われます
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電材LED
和歌山にも設置されていました、
電材LED。
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このあと、宮前駅