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とりあえず樹脂
駅を降りて最初の交差点はやはり樹脂灯器。
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鳥取名物 その1
住友電気工業製の赤だけ300φ樹脂です。
鳥取にしか存在しないと言われています。
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非鳥取名物
この時代の灯器にしては珍しい、
赤だけ300φでない日信初期丸形です。
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更新後…
去年までここには小糸角形200mmφがありました。
道路の拡張と共に更新されてなくなってしまいました…
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こっちは残ってる
日信の古めの樹脂です。
こちらはそのまま残っています。
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鳥取名物 その2
適当に探しているとありました。
結構見つかりますね。
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珍しいかも…
鳥取は基本的に最終丸形の
金属はありません。
しかしこれは特殊で、
レンズがブロンズレンズになっています
それが理由で金属灯器が採用になって
いるのではないかと思われます。
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鳥取名物 その3
樹脂の赤だけ300mmφ、
ここもスミデン製です。
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樹脂セパ
意外と見かけない樹脂セパです。
割とアルミを積極採用している
だけに、不思議です。
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鳥取名物 その4
今度は縦設置です。
中心部より、ちょっと離れたと所の
方が良く残っているようです。
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懸垂灯器の跡?
この太さのアームだと、
集約型の懸垂灯器があった可能性が
高いです。
何があったのか気になります…
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鳥取名物 その5
日信2代目もいます
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鳥取名物 その6
京三の赤だけ300mmφですが、
割れちゃってます…
ちなみにこの筐体の赤だけ300mmφは
各社ひととおりあるようです
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鳥取名物 その7
日信2代目ですが、
何故か丸アームです
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ここも交換…
この場所、日信のかなり古い丸形が
あったのですが更新されていました。
最近は電材製が多いようです。
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苦心の設置
なんかアームがアーケードを
超えて大変そうです。
しかも途中で電線が引っかかったようで…
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赤黄赤縦
赤黄赤の縦が2カ所ありました
#もっとあるかも…
赤点滅するのですが、
片方は上の赤が点滅、
もう片方は下の赤が点滅します。
なお、両方とも黄色は点灯しません。
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直付
アーケードに直付けされています
確か他の場所にもありました。
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最後に駅前
鳥取駅前は一カ所、
すべてLEDに更新されていました。
やはり信号電材製です。
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鳥取探索はこれで終了です
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松江ゴールド
茶色が買ったシルバー、
ゴールドとも言ってみたくなる
デザイン灯器です。
ルーバー付きは日信、その他は小糸です。
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松江ブラウン
こちらは茶色塗装です
オリジナル筐体になっています。
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松江ゴールドLED
一部LEDが設置されているところもありました。
歩灯もLEDです。
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古灯器もある
ちょっと路地にはいると
こういったものも残っています
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支援信号と電柱
多くの交差点で、この
「歩行者支援信号」が付いています
それにしてもアーム長いです…
ちなみに隣の電柱、茶色の塗りが中途半端です…
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懸垂灯器
車両用は懸垂設置ですが、
歩行者用は普通に付いています…
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古いぞ歩行者用
バスの中から見ていて一番気になったもの、
古い日信の歩行者用です。
青の庇の短いタイプです
昭和42年2月製ですが、
いわゆるツルツルレンズではありません…
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松江ブラウン改
茶色のオリジナル筐体ですが、
一部更新されています。
しかも片方だけ更新されています…
ちなみにオリジナル筐体は300mmφと
250mmφがあります。
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松江ブラウン偏光
車線ごとの制御をするために、
偏光灯器が用いられています。
ちょっとずれると見えなくなります
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松江ブラック
この色のデザイン柱もありました。
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横設置歩灯
横向きに設置されている歩灯です。
アーケードを避けて設置しています。
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この後は出雲市まで各停に乗り、出雲市からは特急「まつかぜ」を使いました。