回ってみると、樹脂が多いようです。
歩灯は樹脂・金属もありましたが、
LED歩灯になっているところが幾つかありました。
松下のLED歩灯も見かけました。
さらに、歩灯の代わりに縦三位灯が
使われているところも…
それと中心部にはデザインポールがあり、
そちらはアルミ電球が使われていました。
歩車分離式の交差点。街中では結構見かけました。
デザインポールの設置では、特殊な金具が使われています。
また、看板には県警のシンボルマスコット
「きしゅう君」描かれています。
なお、きしゅう君は、
歩車分離でないところには
独立して設置されていることもありました。
赤だけ300mmの灯器がありました。
赤だけレンズも違い、取り付けも
上下逆なので、
後から取り付けたもののようです。
写真を見直してみたところ、
後ろにある灯器も、黄色だけ
上下逆についていました…
ここでも電材の薄型が設置されています。
数カ所で確認できました。
なお、歩灯は通常筐体です。
丸形のアームが残っているところもありました。
同じところに、アーケードを避けるように
設置された歩灯も。
あとは、変なところにあるスピーカー…
関係ないですが、上の電力線の設置も
かなり大変そうです。
ここも樹脂で、
何故か一カ所低く設置されています。
それと一基電材LED歩灯がありました。
かなり強引な設置です。
