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神宮前〜
この辺りはまだ電球式が幾つか残っています。
数年前までは角形もありましたが…
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京三縦200mm・濃色レンズ
京三古角形。昭和40年製。
塩山や会津若松にあるのとほぼ同じタイプです。
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日信角形予告灯
奥の方に見える灯器。
ちょっと見ただけです。
若干新しめだったと思います。
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小糸角形両面
小糸両面角形。愛知には多いタイプです。
ただし、ここは黄色レンズが入れ替えられている
ものが一基あります。
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小糸角型300mm
愛知県でも少なくなっている、300mmφの角形。
他県ではまず見られません。
ちなみに、従道側は250mmφ。
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日信角形縦300mm
恐らく、既にここにしかないと思われる灯器。
一度見てますが、まだ存在を確認しました。
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日信二位300mmφ
300mmの二位予告灯。
実はほとんど見たことがなかったりします。
上開きですが、蝶ねじタイプになっています。
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日信角形横300mm
東京では絶滅してしまった、横三位300mm。
愛知でもアームで残っているのはここだけ？とか。
しかし以前に近くを通っているはずなのですが（汗
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金山〜
やっぱり樹脂が多いですが、
一部、偏光レンズを組み込んだものが。
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緑レンズ初期タイプ
日信角形。明らかに青レンズの違うタイプ。
裏を見ると、やはり平べったい蓋でした。
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小糸角型両面300mm
他県では見られない、小糸角型300mmの両面。
しかも二基。やっぱり大きいですね。
ちなみに従道側は250mmです。
この交差点は結構複雑な形になっていました。
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LED街道
愛知でも薄型への更新が続いています。
国道１号はほぼもう、これだとか。
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しつこい予告標識
何故か「信号機あり」の標識がずらっと並んでいました。
写真では４つ見えていますが、
さらにもう一つ手前にもあります。
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矢印灯工事中
樹脂灯器に薄型の矢印灯が
新設されている交差点がありました。
ただ、アームも新しいので、
樹脂灯はリサイクルかもしれません。
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小糸角型
まぁ、普通ですが(^;
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小糸縦200角型
同じ交差点に二基あります。
東京でも見かける小糸の200mm縦の角形ですが、
ここのものは塗装のはげがひどく、
その分、昔の様子が出ているような感じです。
角形信号も、当初はほとんどがこの色でした。
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LED街道続く
やはり国道1号は薄型LEDが続きます
メーカーはいろいろでした。
矢印だけ長庇の「コサックダンス」設置も。
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岡崎近辺
京三両面300mmはまだ残っていました。
そのほか、この道路はまだ古いものが多いです。
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完全筒庇
完全に筒になっている、京三角形灯器。
底部分にスリットがあるものとの差異は謎です。
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岡崎〜
やはり所々に角形が見られます。
あまり珍しくなさそうなものは素通りしています…
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小糸製作所２灯
古いタイプの筐体の二位灯器。
左側だけレンズが交換されています。
以前は、青黄だったのでしょうか。
右の黄色のレンズ角度が
ちょっとずれているのも気になります。
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大草広野
この交差点も角形があります。
長いアームが特徴ですが、
それよりも変なのが、京三丸形の
設置されているところでしょうか…
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京三両面
愛知では案外と設置されていない、
京三両面の250mm角形。
新幹線からも見えます。
東京でもこの世代のものは少なくなっています。
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ぜぶら
特に珍しくもないのですが…
何故か撮影していた、樹脂灯器のゼブラです。
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穴あき筒
京三の完全筒角形ですが、
何故か穴が開いています。
用途は不明です…角度的に、水抜きという
訳でもなさそうなので。
灯器は比較的新しいものでした。
また、ここの予告灯は300mmです。
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途中いろいろ
だいぶん暗くなってきたので、
あまり寄り道せずに移動します。
角形とか、古丸形とか。
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上下設置
上下にぴったりとくっついて設置された、
小糸の灯器。下側が古いのでリサイクルと
思われます。
古い方の黄色だけがレンズ交換されていました。
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