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特集:2009年GW特集−その1

2009年5月1日


※サムネイルをクリックすると大きな画像(800x600)が見られます。
ゴールデンウィークになりました。せっかくなので、遠出をしてみることにします。
今年は、春の18きっぷの補完として能登方面に向かったりします。

05:16 発 宇都宮 E231系 小山 05:48 着
05:53 発 小山 211系 高崎 07:50 着
08:08 発 高崎 200系
とき205号
越後湯沢 08:37 着
09:14 発 越後湯沢 681系
はくたか4号
高岡 11:36 着
11:41 発 高岡 475系
津幡 12:06 着

新幹線や特急も使って何とか津幡に到着。ここから北の方に向かいます。

1 津幡駅前
駅前は樹脂でした。
2 薄型
駅近くに薄型LEDが設置されています。
しかし地名板は古いままのようです。
3 斜め設置のひさし
石川県では割と見られる、
通常ひさしの斜め設置がありました。

ほかの場所にもあったかな?
4 立体交差いろいろ
海側に向かっていくと、国道8号が連続して立体交差に
なっている場所があります。
ここでは側道との交差になりますが、
特殊な灯器は特に用いられていませんでした。
設置も割と普通です。
5
デザインポールいろいろ
中心部にはいくつか茶色いデザインポールが。
デザインはシンプルなタイプです。
灯器はアルミですが、塗装がはげているものも…
6
丸アーム
途中、丸アームの灯器を見かけました。

なお地名板が「県道〜」とありますが、
ここ以外の場所にもありました。
こちらは古い道のようです。
7 照明直付け
なぜか信号柱ではなく、ライトポールに
直付けされた灯器が…

関係ないようなケーブルも付いている気がします。
8

古歩灯いろいろ
歩灯は古いものもちらほらあります。
中にはひさし裏が白いものも。
9

そのほか津幡
ざっと見渡してやはり樹脂が多いです。
押しボタン表示板は灯器のアームと独立して
付いています(石川名物)
10

かほく市近辺
このあたりはあまり目立った灯器がないのでざっと。
LEDもぼちぼち見かけます。

七尾線を渡る陸橋の隣に、大またぎアームに
付いている灯器もありました。

ずいぶん走って、宇野気駅に到着。もうちょっと北に向かいます。

15:04 発 宇野気 415系 羽咋 15:37 着

羽咋駅に到着。ここから気多大社に向かいます。

11 駅近く
シンプルなデザインポールがありました。
…それだけですが。
12 青だけ斜め設置
青灯のみ、ひさしが斜めに設置されています。
石川はこういうのが多いですね。
13 猫の目
ここにも薄型が設置されていました。
それにしてもこの地点名は…
14 大社周辺
このあたりは特に変わったものはありませんでした
というか、あまり灯器もなかったですが…
15
羽咋中心部
所々丸アームが見られます。
矢印付きのものは、矢印が別メーカでした。

16 破損…
ひさしの破損した灯器もあります…
しかしどうやったらこんな風に壊れるのかなぁ…
17 縦設置
石川県、ほとんどが横設置なのですが、
ここの交差点はなぜか縦設置になっています。

ちなみに市役所前です。

一度気多大社まで出た後、廃線跡をたどってまた羽咋駅まで戻ってきました。
もう暗くなる時間なので、探索はここまでにしました。

18:04 発 羽咋 415系 金沢 19:07 着
19:18 発 金沢 475系 小松 19:51 着

小松に到着、ここで一泊します。続きは、その2にて。

きょうの料金
乗車距離 料金
JR 500.8km 11210円
JR以外 59.5km 1350円
鉄道以外 -- --
※距離は換算キロです。
※徒歩・自転車は含みません

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